低血圧の原因を知ることが大切|健康への近道

自然

まずは原因を見定める

女性

問題はなくても症状は重く

低血圧の原因は主に本態性低血圧、症候性低血圧、起立性低血圧に大別されます。本態性低血圧は体質の影響が強いと考えられ、遺伝の影響もあるとされています。症状は倦怠感や動悸など複数の症状が合わさる場合が少なくないです。症候性低血圧は二次性低血圧とも呼ばれ、何らかの疾患が原因で起こるものです。主な疾患は循環器系疾患や内分泌系疾患が代表的で、他に栄養障害や薬による影響などもあります。症状は貧血と似ていますが、原因も対処法も異なるので鑑別が大切です。起立性低血圧は交感神経や副交感神経のアンバランスなど、主に自律神経の乱れが原因とされています。症状はその名の通り起立した状態で起こることが多く、座った状態や横になっている状態からのほうが実感しやすいです。しかし中にはそれまでその症状を自覚したことのなかった方が、過労や栄養状態の悪化などを機に自覚することがあります。以上の中で問題となるのは症候性低血圧で、原因となる疾患への対処が先決です。他の低血圧は特に問題はないとされ、むしろ高血圧よりは身体的ダメージが少なく理想的との見方もあります。しかしながらその症状は中々起床出来ない、やる気が出ないなど、日常生活に大きな影響を及ぼすものが多く対処が求められています。そんな中でサプリへの期待は大きく、様々な可能性が期待されています。選択の基準は原因となっている体質や自律神経などへのアプローチに見合ったものを選びます。その種類は豊富で、酵素や抗酸化作用など素材が持つ力からアプローチするものやビタミンや漢方の力を借りるものなどがあります。その効果は血液などの流れを良くするものや体質から変わって行くと期待出来るものなど様々です。